8月も残すところ僅か。
「夏がもう終わっちゃった…どうしよう」なんて焦るではなく、
「夏をきちんと締めくくれた」と思えるように
1日1日をただ時間が過ぎるだけにならないようにと
ルーティンを考えながら過ごしています。
最近の私の1日のルーティンには、
意識的に①「断捨離」➁「好きなことをする(つくること)」➂「読書」、
そして無理せず休憩 ④「リラックスする(音楽を聴く、ストレッチなど)」
を取り入れるようにしています。
何よりも多くの時間を過ごす家、
そして部屋は、エネルギーを充電できるところにしたい。
毎日、心地良く暮らせるようにするには、
何が本当に必要で、何が不要なのかを見極められるか。
モノと向き合う覚悟が必要。
ミニマリストまでには到達できなくても、お家や部屋を、
1番居心地の良い場所にするためには、
まずはモノを減らすことからが第一歩。
厳選した心ときめくモノを傍に置いて暮らせることを目指して、
部屋作りをしていこうと思っています。
今回は、「断捨離」をテーマに考えてみました。
あなたもこれを読めば、きっと片付けを始めたくなる。
捨てる勇気が幸せを呼ぶ!断捨離のすすめ
数年前くらいから、こんまりさん事、近藤 麻理恵さんの「人生ときめく片づけの魔法」という本のブームを皮切りに、断捨離の効果やミニマリスト的な生活の情報をよく目にするようになりました。本屋さんに行っても、YouTubeの動画などでも、本当にたくさん目にしますよね。
「なかなか捨てたくても、物が減らない」「思い出があって捨てる勇気が出ない」
「こないだ片付けたはずなのに、いつの間にか、すぐ汚部屋に戻っている」
人は持っているものの8割が不要なものだそう。みな、自分で選んで買ったモノなのに、いつの間にかたくさん集まってしまった不要なモノにあふれ、物に悩まされているようです。幸せを買ったつもりが、どんどん不幸になっていっていたら、本末転倒ではないでしょうか。
ひとは如何に、たくさん不要なものに囲まれて暮らしている。みな、表には言わないけれど実際には、そういう悩みを持っている方が、かなり多いということなのでしょう。
断捨離は、単なる物を減らす、部屋をきれいにするというだけではなく、思考面でも精神面にも、そして運気までを変えるなどの凄い効果がある。
これからの自分にとって必要なモノか、必要でないか。物質社会、情報過多の社会の大きな欠点は、自分で不要なものか、そうでないかを見極めなければならないこと。ものに囲まれてしまった現代人の生活のダイエットではないか。自分の生活スタイルの見直し、とにかく余分に持ちすぎた不要なものは、マインドを変えることでも減らしやすくなるようです。
モノがたくさんあることで及ぼすデメリット
1 ストレスが激増し健康を失う:
脳が刺激を受けすぎて疲れやすい。注意力、集中力が散漫になる。心身の健康が奪われる。
2 どんどん疲労が蓄積していく:
モノがあればあるほど、疲れる。決定疲れ。物から受けるストレスがなくなる。人間は朝から夜まで選択を繰り返す、情報が多過ぎる為に取捨選択しにくくなる。
3 お金がどんどんなくなっていき貧乏になる:無駄使いが増える。不要なモノに囲まれていると、判断力が鈍る。
参照元:「1週間で8割捨てる技術」著)筆子
1 ストレスが激増し健康を失う
探しものが多くなったり、常に視界が賑やかしく落ち着かず、集中しにくくなります。人間の精神は、環境から影響を受けます。物にも波動があり、氣を吸収してしまうので、知らず知らずのうちにマイナスのエネルギーを吸込み、影響を受けてしまいます。イライラしやすくなったり、不満を抱きやすくなるので、心も身体もますます不健康になっていくのです。
2 どんどん疲労が蓄積していく
散らかっている部屋、物が多過ぎる部屋は、情報過多でいるだけでも、脳が疲れてしまいます。長時間いるとエネルギーが奪われます。
人間は、最大で約35,000回もの選択を、朝から夜寝る前までに行っていると言います。世の中の全てが取捨選択。目に入る情報が多すぎて、頭の中が整理できなくなり、判断や決断に迷うことでエネルギーを消耗する。
3 お金がどんどんなくなっていき貧乏になる
家の中にあるモノを、全て把握しきれないために、同じ物、同じような物をまた購入してしまい無駄使いが多くなってしまうようです。
きっと持っているものの殆どは、自分のお金で買った愛着のあるものでしょう。しかし、使用していないもの、あってもどうでもいい、ときめかないものは、もう気持ちの上でも、賞味期限は切れています。ただ置いておくというだけでも運気は下がっていく。買っても買っても足らない、満足しないという負のループにもなっていく。
「何を捨てて何を残すか」は、自分自身と向き合う勇気が必要。それから、自分自身がどんな方向を向いて生きるのか。過去の自分には必要でもこれからの自分には、もう必要ではない。過去を断ち切って、未来志向で考え、価値観をかき換える必要もあると思います。
しかし、今では、不用品をリサイクルショップやフリマアプリを活用し、片付けのモチベーションも上がり有り難いですね。お世話になっています^^;
モノを減らすことで起きるメリット
物はなるべくない方がいい。ないに越したことはない。けれど、物が無くなると、なんだか不安になってしまう方もいるだろう。その無いと不安という謎の正体って何だろうか?実は、意外と無くても大丈夫なものなのだ。過度な宣伝広告や情報によって不安を煽られているのかもしれない。
「足るを知る者は富む」感謝をして、捨てれば捨てるほどに、人の思考は研ぎ澄まされていくようです。
心理的な効果
- 心が軽くなる
不要なものが目に入らなくなることで、ストレスやイライラが減り、気持ちが落ち着きます。 - 自己肯定感が上がる
「自分に必要なものを選べた」という感覚が、自信につながります。少ないものでも自分は満足できたという本来の自信を取り戻すことができる。 - 決断力がつく
捨てるか残すかを繰り返すことで、判断力や決断力が鍛えられます。思考が研ぎ澄まされていきます。
生活面の効果
- 掃除がラクになる
物が少ないとホコリもたまりにくく、片付けが短時間で終わります。 - 時間の節約
探し物が減り、余計な買い物も防げます。 - 生活コストの削減
無駄遣いが減り、本当に必要なものだけにお金を使えるようになります。 - スペースの有効活用
部屋がスッキリし、空間を広く使えるようになります。
精神的な広がり
- 新しいチャンスを呼び込みやすくなる
- 物理的・精神的に余白ができることで、新しい出会いや発想を受け入れやすくなります。
- 思い出の品や古いモノを整理することで、過去にとらわれなくなり、気持ちが軽くなり、前に進みやすくなります。
モノを減らすにはコツがいる
- タイマーを掛けて、5分、10分、15分集中する。「今日はこの部屋の一角」「この棚の本だけ」と範囲を絞ると挫折しにくいです。一気にやろうとすると疲れて中途半端になる。
- 「ときめく/気分が上がるか」これは、所有欲だけを満たすために持っているもの?いつか使う?いつか着ると思って持っているものは、もう20年も着ていない…あぁもうさすがに似合わない年齢。
- 迷ったときは、感情を入れないで捨てる。迷うということは、今までと同じ。「いつか使うだろう」「捨てるのは勿体ない」「思い出のもの」けれど、そうやって先延ばしは、また元の木阿弥。「迷った時は、捨てる」と決めて。
自分の価値観を見直す~ミニマリスト的考えを取り入れてみよう!~
「ミニマリスト」という言葉も、随分前からよく聞くようになりました。しかし、ミニマリストの方というと、究極に物を持たない人というイメージがあります。人間の欲求は、限りなく、一度そのループにハマると際限がなくなるもの。そこで、ミニマリスト的な考え方を取り入れるのをお勧めします。
ミニマリストさんは、本当に大切なものを分かっている人、周りに流されず、または、モノにも振り回されることなく自分自身の目的や、本当にやりたいことに集中できる人です。
他人と比べなくなる:人の幸せに対する考え方で、「他人よりいいモノ持って優越する」「仲のいい子と同じものを持って周りと連帯感を持つ」「周りと会話が合うように、似たようなモノを持つ」などで、常に人から見た自分というものを、人は、知らず知らずのうちに意識して、モノを持つことが多いのです。そんな風に持ち物への執着が生まれます。
反対に、ミニマリストの方は、「自分が満足していればいい」と自分軸で考えられるので、他人の持ち物を意識することや外側の価値観に振り回されません。
他人の持ち物や所有物を見て、人を相手を判断している人もいます。幸せというのは、個々それぞれの価値観。その人自身が満足していればいいものだし、もし、その人の持っているもので近付いたり、離れたりする人は、その人自身というより、付加価値を見ていたのかもしれません。質素にしていることで離れていく人は本当の友ではない。寧ろ、その方が良いとも思えるのがミニマリストさんの考えなのでしょう。
余計なものを持たないことで身軽になる:人は、自分自身がたくさん物を所有しなくても、衣服、食事、住まい(寝る)、仕事上、パソコンとスマホなど必要最低限のものがあれば、生きていけます。むしろ、家にいることで得られることには、限界があります。しかし、必要最低限のものしか持たないことで行動的になり、頭の中もクリアになり、直感力が冴え、クリエイティブな考えが浮かびます。気持ちも軽くなり、外で得られる体験の方を、重視していくことができるのです。
ミニマリストの方は、自分のやるべき事に集中できる環境を自らつくっていて、むしろモノに縛られることなく、身軽になることで外での体験の方に、価値を置いている方なのでしょう。体験としての価値は、外の方が無限にあります。反対に外は、情報過多で刺激も多いので、家の中は、なるべく心が落ち着くように物をスッキリさせ、雑音を入れず、なるべくシンプルに過ごす方がいいという考えだと思います。
ミニマリスト的考え:減らせば減らすほど、幸せになる。
ミニマリストの考えが、減らせば減らすほど、幸せになるという考え方。もう幸せは、自分の内側に有る。その内側にアプローチするために必要最低限の物が有ればいい。いわば引き算の価値観。
しかし、現代人の多くは、マキシマミストであるといいます。
マキシマミスト…幸せは、足りないモノを、どんどん足していくこと。好きな物やお気に入りのコレクションに囲まれて暮らすことに価値を見出す人。またはそのライフスタイル。足し算の価値観

私は、どちらかというと『マキシマミスト』のタイプです。愛着のあるものに囲まれていたい。けれど、自分が大事にできるものの数、入るスペースは限られています。その範囲の中で、より厳選し、愛着のあるものに責任を持ち、大事にする。それは、マキシマミストとしての心得かなと思っています。
掃除は、「瞑想」無心で行うことで心の汚れも落とす

掃除は、お金のかからない運動、ダイエット、そしてキレイになる。
一日のうちに、数分でも掃除の時間を取り入れることといいでしょう。掃除は、無心に行うことで、掃除をした後は、気持ちも清々しくなっているはずですƪ(˘⌣˘)ʃ
掃除は、いい運動にもなり、毎日、続けると気持ちも明るくなります。気持ちが明るくなるのは、外側をきれいにしようとする行為は、人間の自我や、心の中についた汚れも落としているからなのです‼
内側からきれいになった人は、きっと高価なお化粧をするよりも、内面からの美しさが外にも表れていきます。噓ではありません。なので、綺麗になりたい人は、毎日、掃除を始めてみましょう。
ホリエモンの言葉
ものに囲まれた偽の満足感より、それを大胆に捨てて軽やかに走り出す爽快感を選んでほしいのだ。モノの量は、思考の密度を奪う。「なくしたらどうしよう」「それを失うと自分が欠けてしまう」という、余計な不安が頭のなかに生じる。安心するために必要だったモノは、逆に不安を増幅する装置となる。
大切なモノを捨てたことで、もっと大切なものが自分のなかで明確になっていく。大切なモノを捨てていくことが、本当に大切なものにアクセスする手段となる。
参照元:捨て本 著者)堀江貴文 徳間書店
人が、モノをたくさん所有したくなる、または、物があると安心するのは、ただ漠然とした不安や固定観念、外からの情報によって生まれるものかもしれません。確かに、何かにしがみつけばつくほど、それがないと生きられないように感じるものですが、実際は、無くてもさほど困らないものばかり。結局は、人は、“死ぬ時には何も持っていけない“持っていけるのは、よく生きたという体験だけ。
モノに縛られず、過去にも縛られず、身軽に、自由になって体験や経験を重視していこう。