昨日は、ずっと一日中雨が降っていました。
急な冷気のせいで、
まだ薄い布団のままで寝ていたので、
昨日は、夜中、慌てて毛布を取り出し
二枚くるまって寝ていました。
けれど、今日は、一転してすっきりした青空。
もう、風は、夏の名残も、
感じないくらいに冷たい中秋の風。
風が、いよいよ次の季節の
支度をするように背中を押しているよう。
そろそろタンスの中の夏服を
クローゼットの奥へしまい、
今週は、衣替えや、本格的な冬支度を
し始めようと思っています。
公園や行楽地に出かけると、少しづつ色づく木々。
落ち葉、銀杏木の匂い、木の実などがたくさん、
そして、すっきりとした爽やかな風、
一年で最も実りの多い、
心地良い季節だと告げている気がします。
幸せは、まずは気付くことから
丁度、一年前のバタバタとした時期を、
思い出し、
かなり何年も、ずっと
秋の季節を感じていなかったことに
気付きました。
もしかしたら、ひと時かもしれない、
今の瞬間の幸せや
穏やかな気持ちを永遠に、
持ち続けられたらなぁ。
人生は、大変な時と、
少し、穏やかな時が、交互にきます。
大変なときでも、
台風や嵐のようにいつかは
過ぎ去るものだと思っていれば大丈夫。
けれど、飛ばされないように、
しっかりと足を踏ん張って
その時期は、グッとこらえなければいけません。
そして、台風が過ぎ去って、
穏やかな時間が訪れた時には、
自分で「よくがんばったな」
「乗り越えたな」「耐えられたなぁ」
と自分のことを充分、認めてあげてください。
人生が、遠回りになっているのは、
大変な時期を知っているからこそ、
穏やかな時間を幸福だと、
感じられるようになるからだと。
穏やかに価値を感じるようになったのは、
この歳になってから。
平凡や穏やかさに、
価値があることに
気付けるようになりました。
そう。厳しい冬の次に、春が来て、
うだるような暑い夏の次に、秋がくる。
雨がたくさん降ったあとに虹が、出ると、
気持ちが上がる⤴
なんだかこの世の真理や一つ悟りを、
少し開いたような気分。
幸せを感じるって
こういうことなんじゃないかと
思うこの頃です。
幸せは、客観的なものではないので、
主観として感じるためには、
少し、コツがあるような気がします。
幸せ上手になりましょう!
幸せとは、遠くにあるものではなくて、
まず気付くところから。
生まれて初めて栗ごはん
先週、拾ってきた栗を一晩、水につけて
一つ一つ皮をむいて、栗ごはんを作ってみました。
<米3号の分量>
酒大さじ1杯半 みりん大さじ1杯半
白だし大さじ1杯 塩小さじ1
をお水に1時間以上浸しておいた白米の中に
上記の分量を入れて混ぜます。
水3号分(540㏄)の分量にします。
最後に栗を入れて鍋で炊きました。
少し、固めな仕上がりになってしまいました。
今度は少し、水を多めに、
栗を一晩、砂糖漬けにして
栗を少し、甘めにしてみようかと。
料理も、いろいろ試行錯誤するのが、
愉しいもの。
それにしても、栗を一つ一つむく作業は、意外と大変。
忙しい頃には、無理なことで、
一から作ったのは、生まれて初めてでした。
自分で栗をむいて作った栗ごはんは、
今まで作ってもらった人の大変な思いも
感じながらの新鮮な作業でした。
少々できが悪くても、
それもまた、ほろ苦い思い出です。