秋の風が、心地良い音色を運んでくれるようになりました。
みな普段家の中では、どんなことをして過ごしていますか?
何をしている時が一番リラックスしていますか?
今の時期は、季節の変わり目からくる気圧の変化や空模様も不安定。
自律神経のバランスが乱れやすく、心身にも影響を受けるようです。
外へ出かけるよりもお家時間を楽しむ方が、快適に過ごせそうですね。
今回は、秋の空のようにあやふやな“不機嫌”というどこか漠然とした感情の正体について考えてみました。
自分のご機嫌の取り方が分からない、人間関係でお悩みの方は、どうか参考にしてみてください。
不機嫌な人に対する対策とわたしの改善方法
自分の不機嫌を理解していますか?
私は、HSP気質に加え、周りの人の感情に影響を受けやすいエンパスの気質。
境界線の薄さが、他人の感情と自分の感情が混同し、同化しやすい。常に、考えごとをし過ぎる癖があり、慢性的な不眠症。加えて更年期の症状も出始め、、、どうやら人よりもイライラが出やすい気質のようです^^;
「HSP気質(Highly Sensitive Person)」…生まれつき、感覚が非常に敏感。刺激や環境からの影響を受けやすい。心理学者エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念。
「エンパス(Empath)」…人の感情やエネルギーを敏感に感じ取りやすい人。「共感力、共鳴性」が人並外れて強い人の気質を指す言葉です。他人の感情やエネルギーをまるで自分のことのように感じ取ってしまう。
自分の気質とは、かれこれ長く付き合っており、自覚しているつもりで、外では、なるべくすまし顔と少しつくり笑顔(微笑)で対処していましたU_U
周りには、あまり気付かれないようにと意識してきた気がします(私の感情に敏感な近しい人、よく子どもには見抜かれます>.<)。
人って案外、機嫌良さそうにしてるだけでいい。(本当に機嫌がいいわけでなくても)周りは安心するから、気に留めないでいてくれる。
いろんな人がいるけれど、しんどい時に少し放っておいてくれる人、どんな時も、いつも変わらず穏やかに接してくれる人は、HSPやエンパスにとっては、有り難い方でした。
けれど、自己コントロールできないほど、体調が悪い時や表に不機嫌が出てしまいそうな時は、仕事やキャンセルできない用事以外は、今も昔も、あまり外出しない、家族以外の誰ひとりとも会わないという対策もしてきた。
笑顔は大切ですが、常にみんなに愛想笑いばかりしていても疲れてしまう。「○○さんて、悩みがなさそう」「何も考えてない人なんじゃない」なんて、人は、相手が思いたいように他人を見るもの。誰にでも好かれる必要もない。周りのことは、なるべく気にしないようにしよう!
急増しているフキハラ(不機嫌ハラスメント)
最近は、パワハラ、モラハラ、セクハラ以外にもフキハラ(不機嫌ハラスメント)という言葉もあるようです。
フキハラ(不機嫌ハラスメント)…無言・ため息・不機嫌そうな表情や態度を示すことで周囲に圧力をかける行為。周囲の人が「機嫌を損ねないように」と必要以上に気を使い、疲弊していく。
社会に出てから(転職も多かったため)、いろんな方に出会いました。
出会った人の中で、私がエンパス気質(他人の感情に影響を受ける)のせいか、理由もないのに不機嫌を露骨に外に見せているタイプの人は、苦手で避けていました。
注意)本人は出さないようにしているのに、周囲に分かってしまうのはフキハラではありません。明らかに故意に出しているのがフキハラ(不機嫌ハラスメント)の正体。
フキハラをする人の心理
敢えて理由を言葉で説明しない。”不機嫌”を態度で表す。自分のイライラを他人のせいにしているような人は、実は、身体は大人でも未成熟な願望欲求(もっと自分を特別に扱ってほしい。かまってほしい。敬ってほしい等々)が残っている人です。
自分で自分を認め(自己肯定感)、自己で満たす必要がある欲求を、周囲の人は、自分に対して「~するべき、こうあるべきだ」と他者をとおし満たそうとしています(承認欲求)。自分にだけ偏った感情が通ることを当然かのように思い込んでいます。周囲が思い通りに動いた時にだけ上機嫌になり、周りを都合よく解釈していて、自分中心なのです。
周囲の人が「機嫌を損ねないように」と必要以上に気を使い、顔色をうかがって疲弊するだけでなく、逆に、ご機嫌を取ってしまうことで相手の行為が増幅してしまう。加えて、振り回される周囲の様子を見て自身の価値を感じ、同じように繰り返され面倒なタイプです。
外へは出しにくい無意識に他人に期待している未成熟な願望欲求が満たされず、理由もなく「不機嫌」という態度になって表れます。
対処法:振り回されてはいけないということ。
もし、近くにそういうタイプの人がいる場合は、「アドラー心理学の方法」を使ってみてください。「課題の分離」をして相手の問題に、こちらが振り回されてはいけません。アドラー心理学では、承認欲求はゴミだとまで言っています。
周りと自分は、みなそれぞれに苦悩しながらも、未来に向かって生きている者同士である。職場、学校、地域、家族という属性に分けられた所属は、みな一人ひとりの性格や顔や生まれた所等々、個性は異なっていても、同じ時、同じ空間を共有している者同士なのだ。その「共同体感覚」の認識を持つことが協力関係を作り、良好な本来の質の良い人間関係を作っていくのだと。
アドラー心理学…「嫌われる勇気」(岸見一郎・古賀史健 著)というベストセラー本の元となった個人心理学。「課題の分離」と「共同体感覚を持つこと」が、日常生活や人間関係に役立つ考え方として人気。オーストリアの精神科医 アルフレッド・アドラー(1870–1937) が提唱した。
相手が機嫌が悪いのは、相手の問題。自分とは関係ありません。特に自分に非が見当たらなければ、「相手の課題」だと割り切って考え、自身のやるべきことになるべく集中しましょう。しかし、相手とのパワーバランスの関係上言えないことも多い。
周囲は、長期的に顔色を窺わなければならず、精神的ストレスや関係の悪化を招いてしまうのです。精神的にも苦しい状況が続けば、職業の相談窓口・専門家・心理カウンセラーなどの第三者機関などに相談することをお勧めします。
フキハラから自分を守るための5つの対策
- 用事が無い限り、機嫌の悪い相手のことを見ないようにしてみる。自分のやるべき事になるべく集中する。
- 相手のご機嫌とりをしない。(他者に関係しないことで)自分の機嫌をとること。
- 相手が機嫌が悪いのは、自分が原因ではない。「相手の問題」と切り離して考える。行動、言動に着目して冷静に分析してみる。
- 相手に直接、勇気を出して聞いてみる。「そんな表情をして何かあったんですか?」「気分悪いんですか?」「ため息をつかれると緊張してしまう」など具体的に伝える。←不機嫌な人に直接聞くことは、難しいかもしれませんが、勇気を出して不快感を伝え、周りが嫌な思いをしていることを知らせてあげましょう。
- 距離を置く。もし可能であるなら離れる。不機嫌は長期化しやすい感情です。こちらが苦しくなる前に、早めに相談する。
大人であれば、自身の「気分が悪い原因」や「こうして欲しい」と周りに理由を話すことで処理できるはず。怒りや不快な本当の理由を言語化しないで態度だけで表す。反論できない関係性を利用していれば、卑怯な行為です。しっかりと対策をして、まず自分自身を守っていきましょう!
「不機嫌は環境破壊」 ノートルダム大学清心学園理事長の渡辺和子さんの言葉
という言葉をどこかで耳にしたことがあって、“不機嫌は、自分にとっても他人にとっても、害しかない“と。なるべく、自分自身の不機嫌になりそうなときは、その原因を取り除くように心掛けて、早めに対処しなきゃいけないのだと思っています。
それほど、不機嫌な人の近くにいることは、すごく苦痛だということは、自分自身も経験しています。特に、親子間で逃げ場のない子どもは、親の顔色を窺ってしまうので、常にびくびくしています。表情が乏しい、感情表現できない、自分を出すことが苦手な子どもに育ちます。
「不機嫌」が社会や職場、家族内での環境破壊であるならば、機嫌よくいることは、環境美化であり、環境保護になります。不機嫌な人が出している重々しい空気を改善していく空気清浄機のような役割、助けになるのでしょう。
ゲーテの言葉:ドイツを代表する文豪
「人間の最大の罪は、不機嫌である。最大の功は、笑顔である」という言葉もあります。
ご機嫌でいることは、何よりも自分のため。
そして、他人のためにも環境改善になる(❁´◡`❁)
不機嫌を引き起こす主な原因~食事、睡眠、環境を整える~
自分自身が周りの人に対して、環境破壊を行わないためには、食事、睡眠、そして環境を整えることで、不満、不快の大まかな原因を解消できます。加えて、自分を労わり、もっと優しくしてあげること。
食事
偏った食生活は、身体の機能の働きや病気に対する免疫力が下がるだけでなく、集中力が低下したり、心のバランスにも影響します。好きな物だけ、偏って食べていては、その食べ物の依存から、イライラしやすくなるもの。身体が弱ると、気持ちも弱くなる。やはりバランスの良い食事が大切な理由です。
肉ばかり食べていると短気になり、怒りっぽい性格になる
肉食ばかりを摂りすぎると、血液の濃度が濃くなって血糖値が乱れるため、思考が短絡的になり、怒りやすくなると言います。
反対に、野菜のみのベジタリアンにだけに偏ると、外で活動するエネルギーが足らなくなり、夏バテやスタミナ切れになる可能性が高いでしょう。また、脳は栄養で働いているため、栄養バランスが整うことで、集中力が高めることができ、パフォーマンスを上げ、気分の安定が図れます。
女性と男性では、やはり女性の方が、イライラしやすい。
女性の身体の構造は、妊娠、出産、授乳といった複雑な生殖関連機能に対応できるように男性の身体よりも複雑にできています。
女性は、月経前の不調(過眠、過食になりやすい)や生理中の下腹部、腰の痛みや不快感、更年期障害など。ホルモンのバランスが崩れることで、精神の不調もきたしやすい。外には言い出せない事情がいろいろある。これらが女性がイライラしやすい原因のようです(男性は理解してあげてほしい)。
ホルモンバランスを整えるために、発酵食品や大豆食品を中心に、オメガ3脂肪酸、鉄分やカリウム・カルシウムを意識して摂取するのがおすすめです。
睡眠
睡眠不足の人が、次の日、1日中、ご機嫌でいるということは不可能でしょう。個人差はありますが、成人以上なら7〜8時間睡眠をとったほうがいいようです。寝る前には心配ごとを考えるのを止め、よい睡眠をとることで、次の日のエネルギーがしっかりと蓄えられます。
- 子ども(6〜12歳):9〜12時間
- 中高生(13〜18歳):8〜10時間
- 成人(18〜64歳):7〜9時間
- 高齢者(65歳以上):7〜8時間
毎日の規則正しい生活が、ご機嫌を継続していける秘訣。
環境を整える
環境を整え、良くすることの重要性は、前回の投稿:心を元気にする、ご機嫌な暮らしの秘訣〜断捨離①〜でもお伝えしました。
人間の心は、環境から直接的に影響をもらってしまうので、部屋が整っていると、自分の気持ちも整って、イライラすることも減ります。一方、心の乱れは、必ず、部屋の汚れにも表れる。先ずは、身近な所、よく使う所から、常にきれいにするのを習慣にしましょう。
完璧主義をやめて、自分をほめよう!
ご機嫌が続かない人の多くに完璧主義な人が多いのです。自分自身に要求しているハードルがとても高く、出来たところよりも、出来ていないところで悩み、マイナスに焦点がいきます。“完璧にやらなきゃ、きちんとやらなきゃ”と思うと、プレッシャーを感じたり、思い通りにいかないことや上手くいかったことに苛立つ感情が起きるものでしょう。
自分に課した高いハードルで、自分を否定し、自分自身を苦しめていませんか?
人はみな役割を生きています。今の仕事や職業に合った自分。父親、母親としての自分。そして仕事をバリバリする自分、役職、良い父親、いい母は、いい夫いい妻、親に従順な息子、娘。長男、長女、または兄、姉として責任など。
役割の自分と本当の自分。それは、役割としての自分は、本当の自分とは、また異なるもの。「~こうしなければ」と思い込み、できなかったら、自分はダメな人間だと思う。世の中にある「よくできる人のイメージを、こうでなければならないものだ」といつの間にか固定観念が、刷り込まれてしまったものかもしれません。世の中の基準と本来の自分とのギャップに苦しくなるのも無理はないでしょう。
高い目標を掲げて、頑張ろう!「子どものためにいい親になろう」「優秀な仕事ができる人間になろう」などと志すのは素晴らしいことです。しかし、少しハードルを下げて小さな達成感を積み重ねることが、簡単にご機嫌になる秘訣。時々「自分はがんばっているな、出来ている、よくやっている」とたくさん褒め、自分を認めてあげましょう!!
完璧にやらなきゃと苦しくなった時には、「ま、いっか」
「今日は、やりたいことが10あったのに、4つしかできなかった。」そんな時には、「ま、いっか」という自分に「魔法の言葉」をかけてください。最低やりたいことは、3つ出来たじゃない、こないだよりも、この辺が上手くできた、と自分の出来たところに焦点を当てる。
自分に優しくすることは、決して“自分に対して甘い”という考えとは違います。
自分に対するハードルが高い、自分に厳しい人は、他人に対しても、自ずと厳しくなってしまうものです。自分へのハードルを下げて緩めてあげることで、自分のことを認められ、自分にも他人にも優しく寛容になれるのです。

加えて、まだ起こってもいないことに悩まず、今という時間、そして、身体の声と奥底にある気持ちに意識を向けてみてください。考えるのではなく、感じてみよう。
“不機嫌”の原因は、言語化しにくい心の奥にある気持ちや身体の不調です。自分自身の身体や心と対話する時間を十分にとること。自分にも他人にも、害になってしまう”不機嫌”が、長期的に続かないように、早めにその要因に、アプローチをしていきましょう!
自分のご機嫌の取り戻し方~自分取説をいくつも用意しよう!~

これをすると心が元気になるという方法や熱中できることを、いくつ持っていますか。自分がご機嫌になれる方法を、たくさん持っている人は、間違いなく幸せな人だと思います。
私のストレス解消は、手を使った作業をしているとリラックスしている。熱中し過ぎると時間を忘れてしまいます。
お菓子作りは幸せの境地

いつも作業している時に、必ず甘いものが欲しくなる。コンビニスイーツも、毎日買うと、結構お金がかかってしまうので>.<、作業の合間に、手作りお菓子を作っています。
お気に入りのYouTuberの「cook kafemaru」さんの動画を参考にしています。お菓子つくりって急いでするのは難しいので(大抵、失敗しますX_X)作っているときだけは、余計なことを考えずに、作業と向き合って、ゆっくり丁寧に作るのが、幸せです。カフェまるさんの動画は、ただ作っている作業のみの(話す説明なし)動画なので見ているだけでも、心地良い気分に。見ているだけでも癒されます(╯▽╰ )
〈抹茶と小豆のパウンドケーキ〉
パウンドケーキは1日経ってから切るのがお勧め。バターが入っているお菓子は、冷凍保存しておけば、長期保存も可能!
【材料】
- 全卵2個
- 無塩バター 90g
- グラニュー糖 80g
- 薄力粉 90g
- 強力粉 20g
- 抹茶パウダー 9g
- ベーキングパウダー 3g
- アーモンドプードル 20g
- ゆであずき(缶詰め使用) 100g
薄力粉、強力粉、抹茶パウダー、ベーキングパウダーの材料は、予め合わせてふるっておく。
1 常温に戻したバターにグラニュー糖を混ぜ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。
2 少しずつ溶き卵を加えます。粉類を3回に分けて加え、つやが出るまで混ぜる。
3 最後に小豆を加えて、170度で40分~50分焼けば完成!
〈ディアマンクッキー〉
紅茶の粉を使用しましたは、基本は同じレシピなので、作りたい方は、「cook kafemaru」さんのレシピを参考にしてください。(>人<;)
【材料】プレーン
- 無塩バター 50g
- 卵黄(1個分)10g
- 粉糖(グラニュー糖でもOK) 35g
*粉糖はふるっておいてください。
コーティング用のグラニュー糖 - 薄力粉 95g
〈お好み〉
・アールグレイ
・抹茶
・アーモンドプードル など
生地がまとまったら、一度冷蔵庫で1時間から一日まで寝かします。
寝かした生地をもう一度成形し直し、棒状にします。周りにグラニュー糖をまぶしつけ、ラップにくるんで冷凍庫で2時間くらい固めましょう!
冷凍庫から取り出し、1㎝~1.5㎝の厚さに切ります。170度に温めたオーブンに15分~16分焼けば出来上がり。
簡単にできるレシピ2選
時間に余裕がある時には、丁寧レシピ。あまりない時は、時短レシピ。
殆どの方が、みな日々、仕事や子育てで忙しく、家事や料理にも時間をかけられないという方が、多いのが現実。今は、SNSでもたくさん時短レシピ料理が紹介されています。
最近買って良かったものNo1ジップトップ。
以前からあることは、知っていたものの、最近になって購入しました。購入してから、ほぼ毎日使っています。時短家事を助けてくれる神アイテムでした。
調味料をボールで合わせると、飛び散ってしまったり、洗い物も多くなるけど、このまま材料や調味料を入れ、電子レンジレシピ、茹でる、混ぜるサラダも、1つで出来る。残った料理は、そのまま冷蔵庫にスッキリ入るので、すごく超便利。
〈米粉蒸しパン〉
電子レンジでたった3分間。米粉は、もっちり仕上がって、次の日もラップに包んでおいても固くなっていないのがいい。(美味しくて、あっという間に食べてしまうのですが…)
材料
・砂糖(てんさい糖使用)30g
・抹茶パウダー5g
・ベーキングパウダー3g
・米粉60g
・卵1個
・牛乳80㎖
・太白ごま油(白)5ml
粉類と液体は、別々に用意します。
粉類は、だまを潰してサラサラになるように、おきます。
粉類と液体を合わせて、だまがないように混ぜ、電子レンジで600Wで3分間温める。
グルテンフリーの米粉のレシピも簡単で、美味しいものがたくさん紹介されています。カフェマルさんのレシピは抹茶を使っていますが、私は、青汁の粉を2本入れて作ります。美味しいので、是非ともためしてガッテン。
〈簡単コールスロー〉
【材料】
- カット野菜1袋
- ハム(魚肉ソーセージでもOK)
- コーン(ツナでもOK)
- マヨネーズ 大さじ2ほど
- 酢(少し甘みが入っているかんたん酢がおすすめです。無ければ少しお砂糖、ヨーグルトをお好みで)
材料をジップトップに入れて、混ぜるだけで美味しいコールスローができます。
こんな方法で、自分のご機嫌作りをしているという情報があれば、ぜひ教えてください。